たぬきち社長のお手伝い
前々回で移住者が来るとのことで、たぬきち社長から何かお願い事があるとのことで、伺いにいってきました。
何をすればいい?
そうそう、移住してくる人のお家のお手伝いです!
え!
島の川に橋をかける?
なんで?
あ~、3人の移住者のために家を建てないといけいけど、
この辺りに十分な土地がないから、
川を渡った先の土地を確保したいということか。
確かに、今はたかとびぼうを使って飛び越えてるだけで、
荷物を運びたいときには橋が必要ですね。
お!
橋もDIYで作れるの?
そして、さっそく“橋の工事キット”のレシピをゲット!
橋の工事キットを作ってから、橋をかける工事を行うと。
はい。
橋をかけるにはコツがいるんだ。
DIYで作ってからまた相談してみるか。
橋の工事キット作成していく
まずは、橋の工事キットのレシピを確認します。
丸太の杭が4個と、ねんど4個、そして石が4個必要ですね。
他はあるけど、丸太の杭がなかったので、レシピを確認。
丸太の杭は木材が3個必要なので、4個作るとなると木材が12個必要です。
とりあえず、木材を12個集めました。
丸太の杭を4個作っていきます。
そして、そうやく橋の工事キットが作れるようになりました!
さっそく作っていきます。
橋の工事キット設置のコツ
橋の工事キットができたので、コツをたぬきち社長に聞いてみましょう。
いやいやいやいや!
ぜひ、教えてくだされ!
さっそく聞いていきます。
橋の架け方は基本的にテントを張るのと同じ要領。
つまり、橋を架けるためのスペースが必要ってこと?
テントと違うところは、橋を架けるわけだから、
川岸から川に向かって取り付ける必要があると。
川幅があまりにも広すぎたり、狭すぎると橋を設置できない。
でこぼこしたところにも設置できない。
ある程度のまっすぐな川岸が必要ってことですね。
お!
将来的には、橋を増やしたり、撤去したりできるようになるとのこと。
これは楽しみ!
うんうん、そうか。
あまり悩まずにとりあえず橋を設置してみます。
後からどうにでもなるってことですから。
はい、頑張っていきます。
橋の工事キットを設置する
それでは、橋の工事キットを設置していきたいと思います。
平たい川岸があったので、ここに設置します。
橋の工事キットで建設できるのは、まるたのはし。
ここがちょうどいい感じです。
よし!
ここにしよう!
よし、
橋を架ける場所が決まった~。
これで、3人に新しい移住者が来てくれるかな?
今回はここまで。
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