7日目のPart.2です
Part.1はこちらから。
怒涛の博物館への寄贈 Part.2
Part.1からの続きで、博物館への寄贈を続けていきます。
クリオネ
まずはこちらから。
何か小さい魚を釣り上げた!
なんとクリオネでした。
こんなのまで釣れるのか笑
ちょっと天使な気分!
それでは、クリオネを寄贈していきます。
クリオネの正式名称はクリオネ・リマキナといいます。
クリオネ・リマキナの意味は、
ナメクジっぽい海の天使!
なんか意外な名前だなぁ
クリオネって巻貝の仲間だし、
ナメクジも巻貝の仲間なんだ。
ほのかにギャグの香り笑
それはちょっとわかるかも笑
スズキ
次はなんだ?
スズキだった。
鈴木じゃなくて鱸なのね!
さっそくスズキを寄贈。
スズキは成長するとともに、名前が変わる
いわゆる出世魚。
スズキは大人の魚の名前で、子供の時の名前は、
各地域によって異なります。
それはそうか笑
たしかに、名前で年齢がばれたら困る人はおるな笑
はやく大人になりたいとかまだ大人と呼ばれたくないを
スズキ風に言ってみた笑
ブルーギル
次は川の魚を釣ってみよう!
こいつはなんだ?
ブルーギルでした!
釣れちゃったって言わないで!
さっそく寄贈です。
ブルーギルは釣り人から目の敵にされている?
外来種の問題で、生態系を荒らしてしまうのが、
このブルーギルってことか。
釣れる魚がブルーギルだけだったら、なんか悲しいなぁ・・・
ブルーギルも一生懸命に生きてるんだろうけど。
顔は可愛い。
ドジョウ
島民と仲良く釣りを楽しみます。
喧嘩にならないのかな笑
釣れたのはなんとドジョウだった!
あらエッサッサッサ~!
さっそく寄贈します。
ドジョウの目がにょろにょろして気持ち悪いって、こいつ酷いな笑
ドジョウは鍋や天ぷらにしても美味しい。
そして毒消しの薬としても重宝されていたとか。
そうそう、見た目で判断しないこと!
タナゴ
またまた、小さな川魚発見!
さっそく釣っていきます。
タナゴだった!
小さくてキュート!
アゲハチョウもいい感じに映り込んできた笑
さっそく寄贈していきます。
タナゴは銀色でキラキラしていて人気、
熱帯魚と一緒に飼われたりします。
ってか熱帯魚なんか?
へ~、
タナゴって世界最小の釣り魚なんだ~。
なるほど、小さい魚だから専用のハリが必要なんですね。
そこはショボいつりざおは万能ですから!
壊れやすいだけ笑
博物館の建設申請
これで、寄贈数は達成できたはず。
フータさんに確認していこう。
やった~。
これで、博物館の建設の申請ができます!
はやく申請しようぜ!
そうそう、急ごう!
いえいえどういたしまして!
普通の道具を制作
あとは、普通の道具を制作していきましょう。
こんどは商店の建設に必要な材料をたくさんあつめないと
いけません。
まずは、いしのオノを作成。
続いてスコップを制作。
次につりざおを制作!
作るものの名前が地味だ笑
最後にあみを作成します。
ついでに家具とかを制作
ここからは、ついでに家具などを制作していきましょう。
まずは、たにくしょくぶつ。
これなんなん?笑
空き缶を釣ったらひらめいたレシピで作れます。
雑草をいっぱい集めて、
ほしくさのベッドを制作。
焚火は以前作ったのを流用して、
キャンプファイヤーを作る!
次にたいまつを作成。
これ持てるのかな。
聖火リレーみたいにできたら楽しそう。
アイコンが葉っぱなので、やっぱり家具っぽいな~
今日はここまで。
明日博物館の建設が楽しみです。
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