リングフィットアドベンチャーを始めてみました
始めた動機
健康診断で血圧が高かったのと運動不足
以前からというか昔から健康診断で血圧が高目で,結構心配してます。日頃通勤は電車で仕事に行って帰って寝るくらいしていないから運動不足がめちゃくちゃ心配でした。血圧が高いのも運動不足が原因の1つとのことで日頃から運動したいなーと思っていたところ、リングフィットアドベンチャーが発売されて“これだ!”と思って始めてみました。
リングフィットアドベンチャー
Nintendo Switchのゲームで、遊びながら運動ができます。(公式サイト)
遊びながら運動ができる!と思って即買いしました!
リングフィットアドベンチャーを買ってみた
まず箱はリングコンも同梱のため大きいですね。だいたい33cm×33cmあります。
箱の表です。
箱の裏側はこんな感じです。“全身で挑む!!”
箱の上側はNintendoロゴマーク。
箱の下側は梱包内容とかでした。
箱の左側キャッチフレーズは“お手軽”
箱の右側はゲーム画面の説明。画像で“運動結果を確認”とありますが、ゲーム始めたら分かりますがSwitchのコントローラーに赤外線センサー(赤色のコントローラーの黒い部分)がついているようで、そこに親指を添えると脈拍を計測してくれます。これで、運動が軽かったのか激しかったのかを判断しているようですね。正直、フィットアドベンチャーをやるまでコントローラーに赤外線センサーがついてるとは思ってなくてびっくりしました!
では、箱をオープンしてみます。まずはゲームパッケージが目に入ってきました。
ゲームパッケージの表はこんな感じです。
パッケージの裏側です。
パッケージを開けるとゲームカセットが入っていますが、取扱説明書はありません。広告みたいなものが入ってました。
フィットアドベンチャーの箱を更に開けていくと、リングコンとレッグバンドが出てきます。
リングコンの袋を開けてみるとこんな感じです。
箱に書かれている“筋肉は一生の相棒”が面白い笑。
リングコンはコントローラーが付けれるようにレールがあります。
で、リングコンにコントローラーを取り付けるとこんな感じ。画像は左にコントローラーがありますが、実際にゲームをするときはコントローラーを上にして、リングコンの両側を持ちます。
レッグバンドはこんな感じです。
レッグバンドにもコントローラーを装着。
バンドはマジックテープ方式になっていて、コントローラーを左太ももの中央に装着するイメージで取り付けます。
リングフィットアドベンチャーをやってみた
勢い余ってゲームを起動する前にコントローラーを付けてしまいました💦
ゲームを起動するとまずはコントローラーの認識からです。
そして、リングコンとレッグバンドを付けて始めます。基本的な操作はリングコンを押さえつけると“決定”で、リングコンを引っ張ると“キャンセル”です。他にコントローラーを直接操作することもできるみたいです。
“決定”と“キャンセル”の操作方法よく考えられてますね~。
ゲームのホーム画面です。もちろんアドベンチャーから始めます。
まずはウォーミングアップ!
画面の男性キャラクターが“ミブリ”さんです。ミブリさんの動きにあわせてウォーミングアップをしていきます。基本的にゲーム内でもミブリさんの動きにあわせてやっていくとよいです。
これは後で画像撮ったものですが、最初のワールド“01はじまりの場所”はこんな感じで、3ステージあります。
最初のワールドをクリアするとレベル6になってますね。
最初のステージ“イチノイ池”で2分程度走ってゴールです。リングコンを押すと空気砲が打てます。途中に鹿とかにあてると逃げていってしまいました。楽しいですけど、空気砲撃つのも運動です。
2つの目のステージ“ウキヨ堂”
3つ目のステージは“ドラゴ スタディオン”。ドラゴというボスです。なかなかここまでくると息切れしてます。
フィットアドベンチャーをやってみた感想
1日目はゲームに興奮しすぎて画像は保存してませんでした。すみません💦
だいたい最初のワールドでパッケージのボス撃破するところまで行って今日の運動は終わりです。だいたい15分くらいの運動をしてますが、汗かいて軽い運動ができたかな~といったところです。ゲームの運動の設定も軽めにしていますが、汗かくくらいには運動ができてます。運動して敵を倒してクリアーしてという流れて結構飽きずにできそうんだな~と思いました。
リングフィットアドベンチャーはこちら
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